Tea Break 漢方おもしろ話し
F

さて顔色の話しも最後の色、黒になりました。
日に焼けた様な黒い顔色は、逞しく健康的なイメージを受けますが、(この頃では、やっと紫外線の有害さが理解され始め、日焼け=健康の式も段々薄れては来ましたが・・)艶やかな黒い顔色を除いて、本来色黒だとか、何となく顔色が黒ずんで見える、目の下や鼻の下、顔の一部が黒ずんでいる、毛深い等と言うのは、腎系が弱かったり、冷えや腎の力が低下して来た時に見られる色なのです
病気の時もこじれたり、長引いて体力が無くなって来ると、顔色や耳等が黒ずんできます。(要注意!の色)前回も少し触れましたが、喘息やアトピー等も色白の方が治り易く、色黒だったり、オデコや背中に黒い毛がびっしり生えていたりすると、とても治り難いものです。
(冷え性の酷い方も手や足が毛深くなります)
こう云う人はとても怖がりだったり、驚きやすいので、色の黒い人を脅かすのは極力避けて上げて下さい!
体質的に腰痛、近眼、遠視、老眼、耳鳴り、眩暈、頭痛、白髪、高血圧等になり易いので食養として、塩分など味は薄味に。レンコン、ゴボウ、コンニャク、山芋、黒ごま、黒豆、海藻類等、黒い食品を十分取りましょう。
骨も脆くなり易いので、小魚、桜えび等カルシュームの補給も忘れずに!
もし手に入るなら豚の腎臓もベリーグッドですよ!!

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